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医療法人久慈会
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深谷クリニック
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ふかや歯科
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深谷クリニック
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 認知症対応型通所介護

理学療法士のひとりごと

理学療法士が、利用者様の様子や、身体能力向上など
業務の中で気づいたことをまとめて、毎月更新していきます!

~夏本番に向けて~

2026-07-01
NEW
反り腰
毎年のように暑い日が続く今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。夏本番に向けて身体が対応しやすいように少しずつ暑さに慣れさせる「暑熱順化」が大切だと言われています。暑熱順化とは無理のない運動や入浴などで少し汗ばむ程度の習慣を2週間程度行うことで以下のような変化が起こります。

≪暑熱順化で起こる4つの変化≫

  1. 汗がよく出る
    汗の量が増え身体の熱を効率的に外へ逃がせるようになる

  2. かき始めが早くなる
    体温が上がり始めたらすぐに発汗、深部体温の上昇を未然に防ぐ

  3. 塩分のロスが減る
    汗に含まれるナトリウム濃度が下がり大量に汗をかいても疲れにくい体質に

  4. 皮膚の血流量が増える
    皮膚の毛細血管が広がりやすくなり熱を外に発散しやすくなる
 


≪自宅でできる暑熱順化メニュー≫

  • ゆっくり散歩:目安1回20〜30分/週2〜3回
    ※「鼻歌が歌える」くらいのペース

  • 椅子に座って足踏み体操:目安1回15〜20分/週5〜毎日
    ※テレビを見ながらOK、椅子の背をつかんで転倒予防

  • 軽い筋トレ:目安10回×2〜3セット/週3回
    ※スクワット・踵上げ。膝が痛い方は椅子で支えながら

  • ぬるめの湯船(38〜40℃):目安10〜15分/2日に1回
    ※入浴前後にコップ1杯の水分補給

他にも様々なトレーニングやストレッチの方法があります
気になる方はお気軽にリハビリテーション科スタッフにお尋ね下さい


深谷クリニック 《TEL:0247-33-3223》
デイサービス サティ/サミィ
        《TEL:0247-57-9101》

~出来ることからはじめよう~

2026-02-03
反り腰
『友人が家で転んで骨折、入院したらしい。』そんな会話を患者様とすることも少なくありません。
出来れば皆さん避けたいところ・・・
65歳以上の高齢者の3人に1人は、1年に1回の転倒を経験。そのうち3人に2人は何らかのケガをしています。
転倒・骨折により介護が必要となるケースも珍しくありません。しかしバランス能力や筋力の低下を改善するのには少々時間を要します。

そこで今回は環境の整備や物の使い方でリスクを回避する方法をご紹介します。
≪転倒しやすい場所と発生状況≫

  • 実は自宅内での発生が多い。庭を除けば、危険が想定される段差の多い玄関や階段よりも、長時間を過ごす居間での発生が多い
       
  • つまずき、すべり、踏み外しによるものが7割 
     
  • 敷居や絨毯・畳の縁、電気コード、足元に置いた衣類や新聞紙などの軽微な障害物につまずきやすい
床に物を置かない(整理整頓)、コード類は壁に沿わすなどの対策
≪冬場はこんなところにも注意が必要!!≫

  • こたつ布団、こたつホース、座布団はつまずくリスクが高い。
    動線上の設置を避ける

          
  • 防寒対策によるスリッパや厚手のソックスなどの脱げやすい形状や滑りやすい素材の履物に要注意!!
    かかとのある履物や滑り止めのある靴下を選ぶ
運動療法以外にも環境整備などお気軽に理学療法士にご相談ください。

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デイサービス サティ/サミィ
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~腰部脊柱管狭窄症は何をすればよいのか!?~

2025-10-30
反り腰
腰部脊柱管狭窄症は、歩行時におしりから足にかけて痛みやしびれが出現し、安静にすると再び歩行可能となる間欠跛行が特徴的な疾患です。


日本では50歳以上の10人に1人が発症しており、患者様からもどうしたら良いか相談を受ける機会が多々あります。


原因は1つではありませんが、
反り腰(そりごし:腰がのけ反り骨盤が前に傾いている状態)になることで痛みやしびれが強くなることがあります。


今回は、そのような反り腰を改善する簡単な体操をご紹介したいと思います。
手 順
①片足を抱えて膝を肩に近づける
(息を吐きながら行う)
②そのまま20秒間止める
③もう片方の足も同じように行う

※お腹の力を抜いて、お尻や腰が伸びるようにしましょう
手 順
①お尻を5秒間持ち上げる
②もう一度同じように行う

※体と足が平行になるところまで持ち上げましょう
※足や太ももではなく、お尻に力を入れましょう
この運動で痛みが増す場合は中止し、当院の理学療法士までご相談ください。
他にも症状に合わせた運動をご紹介させていただきますので、お気軽にお尋ねください。

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~質の良い睡眠で、残暑にも負けない体を~

2025-08-30
世界的な異常気象で、30℃以上の厳しい暑さが続いており、9月に入っても夏バテや体調不良に悩まされる人は少なくないと思います。 
暑い季節の体調不良のほとんどは、自律神経の乱れが原因と考えられ、交感神経-副交感神経のバランスが崩れることで、食欲不振やだるさ、睡眠不足等の様々な症状が引き起こされます。
自律神経を整えるためにも質の良い睡眠が必要となります。
夜間の睡眠は一般的に、25歳で7時間、45歳で6.5時間、60歳で6時間と言われます。今回は質の良い睡眠をとる9つのポイントを下記にまとめたいと思います。
質の良い睡眠をとる9つのポイント

①朝は太陽の光を浴びて、朝食をとる
②軽い運動を行う
③昼寝は20~30分以内(15時頃までに)
④夕方以降はカフェインをとらない
⑤食事は寝る3時間前、入浴は1時間30分前までに終わらす
⑥入浴は38~40℃程度の湯船に浸かる
⑦寝る時はパジャマを着る
⑧ベッドの上で、本や携帯を見ない
⑨睡眠中はクーラーの温度を26~28℃程度にする

体調不良が続く場合は、すぐにかかりつけ医へ相談してください。
質の良い睡眠をとり、残暑に負けず元気に生活しましょう。

運動に関する相談などありましたら、気軽にお声かけください。
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~湿気に負けず、気持ち晴ればれ~

2025-06-30
梅雨の時期や夏の蒸し暑い日に身体がだるく感じたり、頭がボーッとしたりしませんか?
実は、湿気(湿度)の高さが影響を与えている可能性があります。人の身体は、常に体温調節をしていますが湿度が高くなると汗が蒸発しにくくなり体温を下げる事が出来なくなります。

そのため身体が熱を出そうとすると自律神経に負担がかかり、交感神経と副交感神経のバランスが乱れる事で「だるさ」「頭痛」「めまい」「集中力低下」などの症状が現れます。この症状を緩和させるには、以下のストレッチがおすすめです。
*首のストレッチ(前後左右を緩める)
効果:頭痛・首こりの解消、血流促進、自律神経のリセット

方法:背中を伸ばして座り首を前・後・右・左にそれぞれ倒す
次に斜め方向にも倒し首の側面を伸ばす

回数:各方向に10~15秒ずつ深呼吸をしながら行う
ポイント:痛みのない範囲でゆっくりと行う

*お尻のストレッチ(仰向けで片膝をお腹に引き寄せる)
効果:腰やお尻のリラックス、坐骨神経や股関節にも効果的

方法:仰向けで片膝を胸の方へ引き寄せ、両手で膝を抱え込むようにキープさせる。反対側も同様に行う

回数:左右15秒ずつを1セット

ポイント:呼吸を止めないようお尻の筋肉を伸ばす

他にも様々なトレーニングやストレッチの方法がありますので知りたい方は、お気軽にリハビリテーション科スタッフにお尋ね下さい。

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